中島盗撮日記

　俺の怒りをよそに、画面の中の花沢は快楽に酔いしれていた。
ホント、結構なご身分だぜ！！
だが、この地獄絵図もようやく終局に近づいてきたようだ。
花沢は、完全に快楽にイカレていたが突然右手を股間から放しやがった。そして、指をグキグキと鳴らし貫手状態にするとその手を一直線に股間に放った！！
｢ぐばぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ！！！！おっごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ！！！｣その瞬間、花沢は今までで一番凄い叫びを挙げた。
そして、画面の中では世にも恐ろしい光景が映し出されていた。
なにせ花沢の手刀が触手淫獣だって逃げ出すような、汚ねぇマンコの中にズブズブとめり込んでいくんだぜっ！！
そして、手首が完全に飲み込まれた。
フィストファックだ！
　｢はあっはあっはあっ！｣さすがの花沢もこれは刺激が強すぎたのか、しばらくは動きを止めて荒い息を吐くばかりだったよ。
もしかしたらこの状態こそ花沢を殺れるチャンスかもしれない。
いや、たぶん無理だ。
この状態ならいくらか、ダメージを与えられるかもしれないが、奴は瞬時に反撃に移るだろう。
なにせ、奴は戦う為だけに生まれたといっても、決してオーバーではない生まれながらの生物兵器なんだからさ。
以前花沢がダンプに引かれた時、数ヶ所の骨折をしていたが、翌日には骨がくっつきはじめ、さらに次の日には何事もなかったように退院し、ご両親をひどく落胆させていたよ。
ちなみにそのダンプは、花沢を引いた直後運転手もろともスクラップにされちまった。
また花沢は銃の弾道が見えるのだそうだ。
｢そんなのよく見れば誰でもできるわよガハハ　さすがにライフルはちょっとキツイけどね。散弾は５、６発当たっても死にゃしないわよガハハ｣できねーよ。
つーか死ぬよ。
てゆーか死ねよ。
　｢あっあっぁぁぁぁぁぁぁっいっいっぞのぐんっいぃぃぃぃぃぞおぉぉぉぉのぉぉぉぉぉぉっ！！いぞののっヂンポがっうごぐっうごいでるぅぅぅぅぅっっっ！！すげぇよちょうずげげぇぇ！！｣花沢のマンコの中から、グジャグジャグジャと今までで一番凄い音が響いていた。
水を差すようで悪いが、普通チンコは膣の中で、そんなに動かないぞ。
ここだけの話だが磯野のチンコは、かなり小さいぞ。
ちなみに、陰のあだ名は｢ポークビッツ｣だ。
　