中島盗撮日記

　花沢の絶叫は続く。
｢いぞのぐんっあだぢっあだじしょじょだがらっいぞのぐんにっあげげるっあだしのマンゴにっつごむまでぎれいながらだでいるがらあっっ！！｣そうか・・・花沢はそこまで磯野の事を・・・・ホント俺じゃなくてよかったよ。
もし、俺ここまで花沢に想われたら自殺してるかもな・・・・
しかし、処女の綺麗な体にフィストファックは出来ません。
膜なんかとっくに破れているはずだ。
間違いねー。
寝言は寝て言えってんだ。
　花沢の動きが益々激しくなっていく。
いよいよクライマックスが近ずいているようだ。｢がっがっがっぐはっ！｣花沢の形相は今まで以上に壮絶だ！！
なにせ、涎と鼻水と汗にまみれ白目剥いて、口の横から泡まで吹いていやがる！！
｢あっががっ！！ぐげげげげがっあぁぁぁぁぁっ￥＄￠￡％＃＆＊＠☆℃いっいっぞっのっぐうぅぅぅぅぅぅぅぅん！！｣そして、花沢はビクンビクンと痙攣しながら脱力した。
ようやく、果てたらしい。
　その後、花沢はしばらく余韻に浸っていたがいきなり｢ブッスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン｣と凄い屁をぶっこいた。それが合図になったようだ。
さすがに、この怪物も疲れたのかノロノロと立ち上がり上にかけてあった衣服に着替えだした････って貴様ケツやマンコ拭けよ！！
おまけに奴は飛び散った汚物が体に付着していても気にも止めていないらしい。
強い女だ。(これが強さというのなら俺は強さなんていらない)
そして、足でレバーを踏ん付けて、そのまま出ていったよ。
もっとも、糞はびくともせず、それどころか余計に糞を広げただけなんだが。
そして、ちょうどココでビデオはきれた。
俺は肺の中の空気を全て出すような溜息をついた。
終わった。
何もかも。